豊多摩マスターズの沿革

各年の戦績は「豊多摩マスターズ公式戦戦績」ページをご参照ください

夢 仲間 甲子園

       🔶夢の甲子園出場を豊多摩高校野球部の仲間(恩師、先輩、同期、後輩)と共に目指す。

          野球を通じて、心身を鍛え、生涯現役でプレーする。

        🔶仲間に感謝、協力に感謝

           仲間を増やす(マスターズ甲子園、マスターズ東京)

           仲間と充実した人生を過ごす。


創設期・保谷高と合同チーム(ここから始まる)

2009年

6月 第一回OB会総会開催 54期長田さんがマスターズ甲子園について報告・説明。

 

マスターズ東京イベントに個人で54期長田さん下津さんが参加。


2010年

5月 第二回OB会総会開催。有志でマスターズ参加の根回しをする。

 

マスターズ東京・保谷マスターズに個人で39期久米田さん田寺さん石田さんが参加。

 


2011年

40期大久保さんが発起人となり賛同した有志でチームを作り、マスターズ東京に加盟。

 

有志会メンバー:代表40期大久保、5期樫原(故人)、27期石黒、横田、28期馬場、29期須山(故人)、33期水澤、36期関、山川、39期石田、田寺、山岸、40期鈴木、41期清野、49期持木(以上敬称略)尾見先生

 

保谷マスターズとの合同チーム参画を決め、日比谷、府中西と対戦。

スポット参加2名

 

合同チーム府中西に勝利。


2012年

日比谷、都武蔵と対戦。

 

有志会参加メンバー:27期岡崎(故人)、37期高島、53期中野、54期池田、55期星野、59期室井(敬称略) スポット参加2名

 

ユニフォームを現役と同じ縦縞とする。


2013年

3月神宮室内競技場で練習会。

 

日比谷、立川と対戦。

 

有志会参加メンバー:15期吉田(故人)、27期夏村、57期常重、近藤(敬称略)


単独チーム発足(初勝利目指して)

2014年

保谷との合同チームを解消し単独チームで予選参加。

新宿、東亜学園と対戦。

 

有志会スポット参加10名

 

秋、マスターズ甲子園を題材にした映画「アゲイン」公開。


2015年

マスターズがOB会に承認されOB会チームとなる(有志会は発展解散)。

 

二松学舎、都武蔵と対戦。


2016年

日大二、日比谷と対戦。

 

7月城北と練習試合。


初勝利 さらなる目標へ

2017年

修徳、東亜学園と対戦。

 

10月マスターズ東京10周年記念パーティー開催。


2018年

麻布、日大二と対戦。

麻布戦で豊多摩マスターズ初勝利。

 

戦力が充実し始める。


2019年

中大附属、日大二と対戦。

 

軟式野球タヌキリーグに加盟。

 

4月城北と練習会、OB新卒交流戦開催、8月日体大荏原と練習試合。

10月OB会10周年パーティー開催。

 

シニアトーナメント初開催  國學院久我山、国立と対戦。


本気で甲子園を目指すチームへ

2020年

コロナ禍で大会中止。

 

杉並区軟式野球連盟に加盟。


2021年

トーナメント制で行われ、立川、安田学園と対戦。

初の8強入りを果たす。

 

5月修徳と練習試合。


2022年

3月2021シーズン杉並区軟式野球大会4部優勝。

 

トーナメント制で行われ、駒場学園、修徳、準決勝・城北、決勝・国分寺と対戦。初の決勝進出もサヨナラ負け、準優勝。

 

シニアトーナメント'22-'23初戦(二回戦)立川シニアに勝利。

 

3月杉並区軟式野球大会2021シーズン4部優勝。

6月杉並区軟式野球大会第75回大会4部準優勝。


2023年

予選リーグ制で行われ、安田学園、狛江と対戦、決勝トーナメント進出。

 

7月オールド&ヤング交流戦開催。

 

決勝トーナメント一回戦・日大二、準決勝・城北、決勝・東亜学園と対戦、勝利し優勝。'24のマスターズ甲子園本大会出場を決めた。

 

シニアトーナメント準決勝で中大附属に敗れる。

 

10月杉並区軟式野球大会第65回大会3部準優勝。


常勝豊多摩へ向けて(夢はつづく)

2024年

2月決起会(予定)

 

3月マスターズ東京2024開幕(予定)

 

11月マスターズ甲子園本大会出場

 

12月マスターズ東京2024優勝(予定)