各年の戦績は「豊多摩マスターズ公式戦戦績」ページをご参照ください
🔶夢の甲子園出場を豊多摩高校野球部の仲間(恩師、先輩、同期、後輩)と共に目指す。
野球を通じて、心身を鍛え、生涯現役でプレーする。
🔶仲間に感謝、協力に感謝
仲間を増やす(マスターズ甲子園、マスターズ東京)
仲間と充実した人生を過ごす。
6月 第一回OB会総会開催 54期長田さんがマスターズ甲子園について報告・説明。
マスターズ東京イベントに個人で54期長田さん下津さんが参加。
5月 第二回OB会総会開催。有志でマスターズ参加の根回しをする。
マスターズ東京・保谷マスターズに個人で39期久米田さん田寺さん石田さんが参加。
40期大久保さんが発起人となり賛同した有志でチームを作り、マスターズ東京に加盟。
有志会メンバー:代表40期大久保、5期樫原(故人)、27期石黒、横田、28期馬場、29期須山(故人)、33期水澤、36期関、山川、39期石田、田寺、山岸、40期鈴木、41期清野、49期持木(以上敬称略)尾見先生
保谷マスターズとの合同チーム参画を決め、日比谷、府中西と対戦。
スポット参加2名
合同チーム府中西に勝利。
日比谷、都武蔵と対戦。
有志会参加メンバー:27期岡崎(故人)、37期高島、53期中野、54期池田、55期星野、59期室井(敬称略) スポット参加2名
ユニフォームを現役と同じ縦縞とする。
3月神宮室内競技場で練習会。
日比谷、立川と対戦。
有志会参加メンバー:15期吉田(故人)、27期夏村、57期常重、近藤(敬称略)
保谷との合同チームを解消し単独チームで予選参加。
新宿、東亜学園と対戦。
有志会スポット参加10名
秋、マスターズ甲子園を題材にした映画「アゲイン」公開。
マスターズがOB会に承認されOB会チームとなる(有志会は発展解散)。
二松学舎、都武蔵と対戦。
日大二、日比谷と対戦。
7月城北と練習試合。
修徳、東亜学園と対戦。
10月マスターズ東京10周年記念パーティー開催。
麻布、日大二と対戦。
麻布戦で豊多摩マスターズ初勝利。
戦力が充実し始める。
中大附属、日大二と対戦。
軟式野球タヌキリーグに加盟。
4月城北と練習会、OB新卒交流戦開催、8月日体大荏原と練習試合。
10月OB会10周年パーティー開催。
シニアトーナメント初開催 國學院久我山、国立と対戦。
コロナ禍で大会中止。
杉並区軟式野球連盟に加盟。
トーナメント制で行われ、立川、安田学園と対戦。
初の8強入りを果たす。
5月修徳と練習試合。
3月2021シーズン杉並区軟式野球大会4部優勝。
トーナメント制で行われ、駒場学園、修徳、準決勝・城北、決勝・国分寺と対戦。初の決勝進出もサヨナラ負け、準優勝。
シニアトーナメント'22-'23初戦(二回戦)立川シニアに勝利。
3月杉並区軟式野球大会2021シーズン4部優勝。
6月杉並区軟式野球大会第75回大会4部準優勝。
予選リーグ制で行われ、安田学園、狛江と対戦、決勝トーナメント進出。
7月オールド&ヤング交流戦開催。
決勝トーナメント一回戦・日大二、準決勝・城北、決勝・東亜学園と対戦、勝利し優勝。'24のマスターズ甲子園本大会出場を決めた。
シニアトーナメント準決勝で中大附属に敗れる。
10月杉並区軟式野球大会第65回大会3部準優勝。
2月決起会(予定)
3月マスターズ東京2024開幕(予定)
11月マスターズ甲子園本大会出場
12月マスターズ東京2024優勝(予定)